概 要

長野・群馬・十和田3カ所に設立された「自然薬グループ長寿の森林」は、森林資源の造成を図り、国土の保全や生活環境を守ること、そして国民の健康増進・保養の場として健康への気づきを体験することにより生活習慣病を予防する一助としていただくこと、さらに自然薬服用者も含めた自然薬グループの皆様のふれあいの場として活用していただくことを目的として設立したものです。これらの目的を達成するために必要な森林の整備等を行い、さらに将来にわたって充実させるため、必要な資金を自然薬グループ関係各位の善意の寄付金によって賄うことを計画いたしました。
この寄付につき社団法人国土緑化推進機構(以下、国土緑推という)との間に合意ができ、「自然薬グループ長寿の森林募金」として実施することとなり、各取引店の店頭で募金活動を行っております。
また、来店のお客様に対し「自然薬グループ長寿の森林」設立の意義をアピールしていただき、お客様の善意を森林保全に役立たせております。

長寿の森林募金

皆様からの募金は・・・>

長寿の森林募金はドナーチョイス又は使徒選択募金と呼ばれ、
募金額の半分は「緑の募金」として地球温暖化や洪水を防止するための植林、水源林や里山の手入れなど、国内外における森林づくり活動の支援等のため、大切に活用されます。そして、募金の半分は3箇所の森林を維持・管理するのに必要な事業に使わせていただいております。

募金事業 群馬の遊歩道

長寿の森林群馬での募金事業は、遊歩道の作設や案内標識の設置が行われました。
写真はボランティアによる遊歩道作設作業時のものです。


 

 

 

 

環境貢献度紹介

現在、地球温暖化や自然環境の破壊など問題が頻繁に取り上げられています。化石燃料を使わない、余分なエネルギーを消費しないことが最も有効ですが、森林を保全することも非常に有効な手段です。林野庁ではこのたび、各法人の森林の環境貢献度を金額に換算して発表しました。平成24年度のデータによりますと、3箇所の長寿の森林の環境貢献度を金額に換算した場合、1年間当たりで51,203,000円の貢献がありました。全国の法人の森林のなかで日本一の貢献度です。

  1. 水源かん養への貢献

    水源かん養への貢献、これは山に水を保持することにより水源となり且つ洪水を防止する効果のことですが、2リットル入りペットボトルに換算すると1年間で6,065万6千本の水をかん養したことになります。

  2. 土石流出防止への貢献

    土石流出防止への貢献、これは山の植物が土の表面を覆い、木の根がしっかりと土を保持し土砂崩れを防いでいる効果のことですが、10トンダンプカーに換算すると1年間で629台分の土砂流出を防いだことになります。

  3. 二酸化炭素の吸収・貯蔵への貢献

    森林の植物は光合成を行なって二酸化炭素の吸収・貯蔵、そしてきれいな酸素を作り出しています。人ひとりが1年間に排出する二酸化炭素pに換算しますと、2,101人分の二酸化炭素の吸収・貯蔵に貢献しています。